熊本くろ牛改良組合 和牛講演会2020レポート

熊本くろ牛改良組合 和牛講演会2020レポート

 2020年1月29日(水)に熊本県家畜市場(熊本県菊池郡大津町)におきまして、熊本くろ牛改良組合主催、当社共催にて「和牛講演会」を開催いたしました。

 講師に酪農学園大学獣医学群 准教授の大塚浩通先⽣をお招きし「子牛の呼吸器病予防のための離乳の考え方」と題しご講演頂きました。参加者としまして、組合の生産者様中心に関係者含め約90名にご聴講いただき、お陰様で盛況となりました。

 今回も、セミナー前に現地の和牛繁殖の生産者様をご訪問、バーンミーティングを行い現地の環境等踏まえたうえでご説明頂きました。

  呼吸器病での生産性低下が熊本県でも大きな問題として、生産者の皆さまにとって大変関心の深いところであるとわかりました。子牛の成長にはその成長にあった牧草の給与が重要である事を現場写真と各種データ根拠に基づいてお話しされ、その呼吸器系は子牛の離乳の状況がいかに重要であるかを丁寧に説明いただきました。子牛の離乳の考え方として飼養管理面で如何に第一胃の発達を促すこと、子牛にとっての粗飼料の重要性や、どの粗飼料を選択するかという課題に、具体的な事例をもって解りやすく筋道立てて説明していただきました。

  後半に「ビオスリーの養牛使用事例について」と題し、当社より情報提供を⾏いました。ビオスリー3菌の特性をご説明したうえで、使用事例ごとに試験データを示しながら様々な現場活用についてご紹介致しました。

主催していただきました熊本くろ牛改良組合関係者様に心より御礼申し上げるとともに、お忙しい中ご来場くださいました皆様に感謝いたします。また弊社としてもお役に⽴てる情報提供ができ、ご好評を頂けた事を嬉しく思っております。

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